はじめまして♪
以前は、通販会社やネット回線の提供元で、カスタマーサポートをしていました。お客様に求められる回答などを考えるうち、お客様が一番納得できる答えと、企業として出来る回答を一つにし、ご提案しておりました。
文章を読むことも書くことも元々好きだったことから、現在の仕事についております。読者の皆さんが安心して、納得できるような記事を書いていけるようにと思っています。どうぞよろしくお願いいたします♪
最近、なんだか太ってきたなあ。お腹がたるんできたなあ。
まだ、悩むほどでもない人も、そろそろやばいかもと悩んでいる人も、この機会にぜひ「ダイエット」について考えてみましょう。特に、ダイエットのことを考える余裕のない人、必見です。
「食べること」
これは、生きるうえで必要不可欠とされている「衣食住」の中の一つです。
食べることが好き、ストレス発散・趣味の一環でよく食べる、という方も多いのではないでしょうか。
しかし、そこでネックになっているのが「食べると太る」という懸念です。
人はなぜ太るのでしょうか?
よくある原因として、以下の点が挙げられます。
・食べ過ぎ(身体に対する量が多い)
・運動不足
・糖分、脂肪分など、太りやすい食事の摂取
・便秘、消化不良やむくみ
などなど。
主に食事・運動にまつわる原因が多いですね。
食べることが好きな方、好きじゃなくてもたくさん食べることが多い方など、様々いらっしゃるかと思います。
では、太らないようにする、痩せるために、何がいいのでしょうか。
・食事制限
・運動
もしかしたら、それぞれが三日坊主で終わるダイエットのイメージしかないかもしれません。
楽しんでダイエットを継続するために、何か工夫をこらしてみたいものです。
では、具体的に、どういったことがダイエットに効果的なのでしょうか。
よく言われているのは、「食べ方を変えるだけでダイエットできる」という説です。
運動なしでダイエットできるとなると、こんなに気軽な方法はないですよね。
ずばり、こんな方法で、ダイエットをしてみるのはいかがでしょうか?
・好きなものは食べ、1日の摂取カロリー上限だけ決める
(引用元:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/47845?page=3)
・食事のメインを炭水化物からタンパク質にし、カロリーではなく「栄養素」で食事を選ぶ
(引用元:https://cancam.jp/archives/136492/2)
・夜に糖質の少ないものを食べ、朝昼は好きなものを食べる
(引用元:https://nonno.hpplus.jp/article/13498)
ただ単に「食事制限」と聞いてしまいますと、辛いイメージがつきまとい、始める前からしんどく感じることもままありますよね。
・食べる量を減らす
・食べたいものを我慢する
・楽しくない食事になるため、ストレスを感じてしまう
・ダイエットは楽しくない
やっぱりダイエットは、楽しくやりたいものです。
では、運動によるダイエットはどうでしょうか?
普段運動すると考えると、なるべく手頃に、身体に影響の出やすいものがよいですよね。
ダイエットに運動を取り入れる場合、「有酸素運動」と「無酸素運動」の二つを合わせて行うのが効果的とされています。
・有酸素運動…ウォーキング、ランニングなど
・無酸素運動…筋トレ、短距離走など
しかしこれらを定期的に、継続していくことを考えてみましょう。
いかがでしょうか。
継続して運動する自分の姿は、イメージできるでしょうか?
「休みには体を休めたい」「土日は友人と会う時間が必要」など、なかなか運動する時間を取れない人も多いのが現実かもしれません。
では、時短で、できる運動って一体どんなものがあるのでしょうか。
以下にリストアップしてみます。
全身を使う運動です。特に下半身のたるみを引き締める効果が期待できます。
外でもできますが、特に屋内では読書したりテレビを見たり、身体が完全に止まっているその時がチャンスです!
所要時間たったの4分。20秒の運動と10秒の休憩を繰り返し、筋トレと有酸素運動の両方をこなすことが可能です。運動の内容は、腿上げやランニング、先にあげたスクワットなど。
これらは、かなりの短時間でこなすことができることから、時間のない方には大変オススメの運動です。
特にタバタ・プロトコルは、運動を全力で行い、しっかりと休憩を取ることが求められ、メリハリのある非常にダイエットに効果的な運動と言えます。一方で、スクワットは無理なく自分の都合に合わせて回数を決めたり、なんとなくやりたいタイミングで何回もすることが可能です。
時間は作れるけど、やっぱり運動は苦手だなあという方には、どんな方法があるでしょうか。
いくつか列挙しますが、それぞれの共通点は「生活習慣の改善」です。
水分不足によるむくみや、便秘による体重増加を無くします。
1日に2リットル以上の水を飲むことが効果的ですが、注意したいのはお茶・コーヒーなどでなく「水」を飲むということ。
デトックス効果のあるお茶やコーヒーには利尿効果もあるため、水分摂取として飲むには適しません。
もし飲んだ場合には、そのあと多めに水を摂取しましょう。
22時以降から早朝にかけては、ホルモンバランスを整えたり、胃の中のものの消化が積極的に行われます。
スマホのながら睡眠などは寝ていることにならないのでご注意を。しっかりと就寝し、身体を回復させましょう。
睡眠時間が7.5時間ほどあると痩せやすいのですが、逆に5時間など少ない人は太りやすいという研究結果も出ているのです。
「食べてすぐに寝ると牛になる」と言いますが、これは体内のBMAL1というタンパク質が影響し、起床後18時間ほどの時間帯に糖分や脂肪分が体内に溜め込まれやすいためです。
起床後18時間後あたりというと、7時に起きれば深夜の1時あたり。その3時間前までに食事を済ませるとなると、22時までには夕食をとっておきたいということになります。
よく「21時以降は食べないダイエット」というフレーズを聞きますが、こういうことだったんですね。
ランニングなど、意図的な運動を取り入れるのではなく、生活の中のちょっとした運動量を増やすという考え方です。
ちょっとめんどくさいなと思っていつもはエスカレーターを使っていたけど、階段を登るようにしてみたり。いつもは駅からバスで帰宅していたけど、今日だけ試しに歩いてみようかな、など。
ちょっとした工夫で、それとなく運動の量は増やすことができるのです。
気軽に脂肪を燃焼できる。近年流行している「EMS運動機器」をご存知でしょうか。
ダイエットとなると先にいくつか述べたように、食事や運動、生活習慣の改善など、今の暮らしを見直さないといけないといった考え方になりがち。
このEMS運動機器は、普段の生活の中に取り入れるだけで、脂肪燃焼などのエクササイズができるという優れものです。
使用方法は至ってシンプルです。鍛えたい・痩せたい部位に貼ることで、勝手に筋トレしてくれます。
これは、EMS運動機器が筋肉に直接電気信号を送ることで、身体を動かさなくても筋肉を刺激することが可能であるためです。
どうせ身につけるなら・楽しくダイエットするなら、可愛いデザインのものがよいですよね。
そんなあなたに、天使の羽をイメージしたEMS運動機器「マイトレックスエンジェル」をご紹介します。
マイトレックスエンジェルとは?
マイトレックスエンジェルは、主に女性に向けてデザインされ、実際に体に貼るEMS運動機器本体から、天使の羽を形どったウイングが伸びているのが特徴です。美しく品のあるデザインに合わせて5色のタイプがあります。
家事の合間やテレビを見ている時など、運動していないときにも気になる部位に貼ることにより、脂肪燃焼などのダイエット効果が望めます。
利用方法
「ただ貼るだけじゃ勿体無い!」という方には、「HIITエクササイズ」がおすすめです。内容は先にご紹介した「タバタ・プロトコル」に大変似ています。
HIIT(High Intensity Interval Training)は、短時間の運動と少しの休憩を限界まで繰り返すシンプルなトレーニング法です。EMSと併用することで筋肉の疲労を軽減することが可能です。
1:まずEMSで約20秒間筋肉を刺激しリラックスさせます。
2:そのあと40秒間はEMSが自動的にOFFになりますので、実際のエクササイズを行い、筋肉を追い込みます
※この際に行うエクササイズとしては、スクワットなど簡易な運動が挙げられます。
いつかは腹筋割れも、夢じゃない?
体型維持を楽しむために、みなさんはどのような努力がしたいでしょうか。
どうせなら、楽しく、楽して、ダイエットしたいですよね。
今回は、様々なダイエット方法と、楽して簡単筋トレ・ダイエットの運動機器EMS「マイトレックスエンジェル」をご紹介させていただきました。
気になるマイトレックスエンジェルの発売はこちらから